2008年10月04日
海釣り情報 小田原
秋は海釣りのシーズン、漁港が狙い目だ=神奈川・小田原
パブリック・ジャーナリスト 穂高 健一【東京都】
【PJ 2008年10月04日】− 台風一過の秋晴れは、海山に出掛けるのは最適だ。10月2日は、台風15号が関東地方を通り過ぎて、朝から快晴となった。海釣り情報を求めて、神奈川県・小田原漁港に出掛けてみた。なぜ小田原港か。小田原といえば、ちょうちんとカマボコが有名。かまぼこの産地となると、小魚を中心とした魚種が豊富で、その漁獲量が多いことが条件だから。
JR早川駅から徒歩3分で、小田原漁港(第三種漁港:最も規模が大きく、全国的なもの)がある。堤防の先端には、平成10年に完成した「小田原提灯(ぢょうちん)」をかたどった灯台がある。同港の朝市(午前9時から売り切れまで)でも知られている。「小田原さかなセンター」の周辺や卸売市場2階などには、新鮮な魚を使った安価な海鮮丼などの定食屋がひしめく。漁師や漁港関係者と観光客がテーブルで、ともに肩を並べている。
神奈川県のニュース
ガソリン上がります!でも頑張ってるお店があります=湘南・茅ヶ崎
名物「からくり時計」のからくりが無い!=そごう横浜店
路地に突如出現した刃物研ぎ屋=横浜
由比ケ浜に「リトル・タイランド」が出現!=神奈川・鎌倉
秋の森戸海岸も最高!ウインドサーフィンが楽しい→PJニュースを読む
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JR早川駅から徒歩3分で、小田原漁港(第三種漁港:最も規模が大きく、全国的なもの)がある。堤防の先端には、平成10年に完成した「小田原提灯(ぢょうちん)」をかたどった灯台がある。同港の朝市(午前9時から売り切れまで)でも知られている。「小田原さかなセンター」の周辺や卸売市場2階などには、新鮮な魚を使った安価な海鮮丼などの定食屋がひしめく。漁師や漁港関係者と観光客がテーブルで、ともに肩を並べている。
神奈川県のニュース
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漁港の岸壁には10人ばかりの釣り人が散見できた。台風予報は当初、強い影響があると報道されていたから、釣り人の出足が悪かったのだろう。大磯から釣りにきたに中年男性から話を聞くことができた。この港は小魚が群れて回遊しているから面白く数多く釣れるし、子どもたちを楽しませる釣り場としては最適の場所だと教えてくれた。土、日曜日は家族連れの釣り人が護岸や堤防にずらりと並ぶ。時間帯によれば、すき間もなく、割り込みもむずかしいらしい。
朝夕は水温が下がるので、魚が最も集まり、喰(く)い付きが良いという。エサはオキアミなどで、漁港にある釣具店などから簡単に買える。大磯の釣り人のバケツをのぞくと、念仏ダイ、メジナ、シマダイなど、数センチの小魚だった。それをエサにして大物を狙う、と教えてくれた。先刻は大きな獲物を釣り上げ損ねたから、小魚をエサにして執拗(しつよう)に狙っていたら、約3キロのウツボがあがってきた。どうされたのかと聞いたら、海に逃がしたという。同港ではこれから、40から60センチの鱸(すずき)がシーズンになると教えてくれた。
港内に停泊する釣り船『大森丸』に声をかけて、船長・瀬戸巧(たくみ、23)さんから話を聞いた。台風予報の影響から、きょうは乗船客が3名だった。「イナダ(ブリの子ども)がよく釣れた。腕も多少あるが、1人が35匹から50匹だった。朝は7時に出航し、ふだんは15時まで釣っているが、豊漁だったから昼の12時で切り上げてきた」と話す。
乗船料金は乗り合いで1人9000円だ。イナダを50匹も釣りあげれば、魅力だろう。ヤリイカの出航は朝6時30分。イナダの漁場は水深25メートル以下で、港から1キロも沖に出ていないという。港のすぐ側まで、イナダが来ているようだ。続き
朝夕は水温が下がるので、魚が最も集まり、喰(く)い付きが良いという。エサはオキアミなどで、漁港にある釣具店などから簡単に買える。大磯の釣り人のバケツをのぞくと、念仏ダイ、メジナ、シマダイなど、数センチの小魚だった。それをエサにして大物を狙う、と教えてくれた。先刻は大きな獲物を釣り上げ損ねたから、小魚をエサにして執拗(しつよう)に狙っていたら、約3キロのウツボがあがってきた。どうされたのかと聞いたら、海に逃がしたという。同港ではこれから、40から60センチの鱸(すずき)がシーズンになると教えてくれた。
港内に停泊する釣り船『大森丸』に声をかけて、船長・瀬戸巧(たくみ、23)さんから話を聞いた。台風予報の影響から、きょうは乗船客が3名だった。「イナダ(ブリの子ども)がよく釣れた。腕も多少あるが、1人が35匹から50匹だった。朝は7時に出航し、ふだんは15時まで釣っているが、豊漁だったから昼の12時で切り上げてきた」と話す。
乗船料金は乗り合いで1人9000円だ。イナダを50匹も釣りあげれば、魅力だろう。ヤリイカの出航は朝6時30分。イナダの漁場は水深25メートル以下で、港から1キロも沖に出ていないという。港のすぐ側まで、イナダが来ているようだ。続き
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