2008年07月18日
新座市長選で須田健治氏が当選・・・市民の反応は?
新座市長選で須田健治氏が当選・・・市民の反応は?
2008年07月17日08時23分
【PJ 2008年07月17日】− 新座市長選の結果は現市長である須田健治氏が田中幸弘氏を178票の僅差(きんさ)で破り当選した。須田氏はこれで五期目の市長を続けることになり、今回の市長選で新座市に“新風”は吹かなかった。今回の市長選は、投票率は34.46%と、前々回の58.56%(前回は無投票)に比べてかなり落ち込んだ。また、今年の2月に行われた市議会選の投票率42.52%と比べても低い数値であったが、この数字を見てもわかる通り、新座市民が市長選に対する意識が、かつての選挙よりも低かったのがわかるだろう。
7月13日の投票日、私は妻と朝9時ごろに近くの投票所へ足を運び早めに投票をすませた。投票所には他数名の方々が投票に訪れていたが、ポツリポツリといった感じであった。新座に住む者として選挙について感じたことは、投票前の一週間うるさい選挙カーが走り回ってそれなりの選挙の雰囲気はあったが、周りではほとんど話題に上っていなかったこと。かつて一緒に投票所へ足を運んだことのある小学校時代からの幼なじみも、今回は投票には行かなかったと言っていたが、なんとなく盛り上がりに欠けた選挙であったので仕方ないか、とも思った。
このような中、今回の新座市長選の結果について、新座市在住の方にお聞きした。とある方は「須田氏は当選はしたが、あれだけわずかな差だったんだから、新しい市長誕生に期待する人が多かったのではないか」と話していた。また、「新しい市長に代わって欲しいが・・・皆何かもんもんとした思いで投票したのではないか」と、話す方もいた。話を聞いてみて、これまで須田氏を支持してきたご年配の方でも、今回は須田氏には投票しなかったという声をよく聞いた。→PJニュースを読む
2008年07月17日08時23分
【PJ 2008年07月17日】− 新座市長選の結果は現市長である須田健治氏が田中幸弘氏を178票の僅差(きんさ)で破り当選した。須田氏はこれで五期目の市長を続けることになり、今回の市長選で新座市に“新風”は吹かなかった。今回の市長選は、投票率は34.46%と、前々回の58.56%(前回は無投票)に比べてかなり落ち込んだ。また、今年の2月に行われた市議会選の投票率42.52%と比べても低い数値であったが、この数字を見てもわかる通り、新座市民が市長選に対する意識が、かつての選挙よりも低かったのがわかるだろう。
7月13日の投票日、私は妻と朝9時ごろに近くの投票所へ足を運び早めに投票をすませた。投票所には他数名の方々が投票に訪れていたが、ポツリポツリといった感じであった。新座に住む者として選挙について感じたことは、投票前の一週間うるさい選挙カーが走り回ってそれなりの選挙の雰囲気はあったが、周りではほとんど話題に上っていなかったこと。かつて一緒に投票所へ足を運んだことのある小学校時代からの幼なじみも、今回は投票には行かなかったと言っていたが、なんとなく盛り上がりに欠けた選挙であったので仕方ないか、とも思った。
このような中、今回の新座市長選の結果について、新座市在住の方にお聞きした。とある方は「須田氏は当選はしたが、あれだけわずかな差だったんだから、新しい市長誕生に期待する人が多かったのではないか」と話していた。また、「新しい市長に代わって欲しいが・・・皆何かもんもんとした思いで投票したのではないか」と、話す方もいた。話を聞いてみて、これまで須田氏を支持してきたご年配の方でも、今回は須田氏には投票しなかったという声をよく聞いた。→PJニュースを読む
ちなみに私自身は、“ぜひこの人に市長をやってほしい”という思いはなく、消去法で決めた方に投票することになってしまい、何かスッキリしない気分でもあった。須田氏の当選を心から歓迎する声は私の周りからはあまり聞かれなかった。
さて、須田氏当選でこれから新座市はどうなるのだろう? 16年間市長を続ける須田氏は、今後4年間どのように行政を進めていくのだろうか。ちなみに、新聞と一緒に折り込まれてきた『新座市長候補者選挙公報』における、須田氏の公約には「元気の出るまちづくり」と題して、1.観光都市元気プラン、2.暮らし元気プラン・・・など、6つのプランが書かれていた。紙面スペースもそれほど大きくないのだが、それを実現するためには具体的な策は全く書かれていなくて説得力に欠けるものであった。具体策がなく、だらだらと4年間の任期が過ぎ去ってしまうのだけはやめていただきたい。
新聞には須田氏が当選してバンザイをしている写真が掲載されていたが、「当選=バンザイ」なのか? 新座に住んで、中途半端な観光都市計画やJR新座駅前のマンション乱開発などを目の当たりにすると、バンザイはお預けだろう、と言いたい。本当のバンザイは公約が実現し、新座が本当に“元気が出るまち”に変わってからわれわれ市民と一緒にすべきものではないだろうか。【了】
さて、須田氏当選でこれから新座市はどうなるのだろう? 16年間市長を続ける須田氏は、今後4年間どのように行政を進めていくのだろうか。ちなみに、新聞と一緒に折り込まれてきた『新座市長候補者選挙公報』における、須田氏の公約には「元気の出るまちづくり」と題して、1.観光都市元気プラン、2.暮らし元気プラン・・・など、6つのプランが書かれていた。紙面スペースもそれほど大きくないのだが、それを実現するためには具体的な策は全く書かれていなくて説得力に欠けるものであった。具体策がなく、だらだらと4年間の任期が過ぎ去ってしまうのだけはやめていただきたい。
新聞には須田氏が当選してバンザイをしている写真が掲載されていたが、「当選=バンザイ」なのか? 新座に住んで、中途半端な観光都市計画やJR新座駅前のマンション乱開発などを目の当たりにすると、バンザイはお預けだろう、と言いたい。本当のバンザイは公約が実現し、新座が本当に“元気が出るまち”に変わってからわれわれ市民と一緒にすべきものではないだろうか。【了】
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