2007年03月04日
「PASMO」が18日、スタート! 使いやすさはどうなの?(上)
パブリック・ジャーナリスト葦乃原 光晴【東京都】さんの記事より。
「PASMO」が18日、スタート! 使いやすさはどうなの?(上)
【PJ 2007年03月04日】− 3月18日から首都圏の電車やバスの乗車券として共通に使えるICカード「PASMO」がスタートする。
わたしは通勤に都バスとJRを利用していて、都バスは紙の定期券、JRは「Suica」の定期券を持っている。他に仕事用としてパスネットの磁気カードを1枚、無記名の「Suica」カードを1枚、私用としてパスネットの磁気カードを1枚の、合計5枚の乗車券を持ち歩いている。仕事で交通費を精算するときは乗車履歴と領収書が必要で煩わしい。しかし、3月18日からは使い易くなりそうだ。→PJニュースを読む
「PASMO」が18日、スタート! 使いやすさはどうなの?(上)
【PJ 2007年03月04日】− 3月18日から首都圏の電車やバスの乗車券として共通に使えるICカード「PASMO」がスタートする。
わたしは通勤に都バスとJRを利用していて、都バスは紙の定期券、JRは「Suica」の定期券を持っている。他に仕事用としてパスネットの磁気カードを1枚、無記名の「Suica」カードを1枚、私用としてパスネットの磁気カードを1枚の、合計5枚の乗車券を持ち歩いている。仕事で交通費を精算するときは乗車履歴と領収書が必要で煩わしい。しかし、3月18日からは使い易くなりそうだ。→PJニュースを読む
都バスの車内に「PASMO」のチラシと小冊子があったので読んでみた。チラシの表には「都バス・都電・都営地下鉄をはじめ首都圏の鉄道・バスに乗れる便利なICカード乗車券です」と書いてある。また、都バスの「ダブル特典」として、「バス利用特典サービス」と「バス−バス乗り継ぎ割引」が書いてある。裏には、一日乗車券や定期券、使用上の注意が書いてある。もっと詳しく知りたくて東京都交通局に電話して尋ねてみた。電話口に出た女性は丁寧に答えてくれた。以下は、質問と回答だ。
−都バスの「ダブル特典」は新しいサービスですか?
「はい、バス独自の新たなサービスです。『バス利用特典サービス』とは、お客様が『PASMO』にチャージ(入金)された、運賃に使えるお金でバスにご乗車されるたびにポイントが蓄積され、バスチケットとして提供するサービスです」
「『バス−バス乗り継ぎ割引』は、90分以内に都バスから都バスへ乗り継ぐと2乗車目の運賃が自動的に割り引きになるサービスです」。
−JR東日本の「Suica」と、どう違うのですか?
「『PASMO』のシステムは基本的に『Suica』と同じです。3月18日からは『PASMO』でも『Suica』でも、都バス、都電、都営地下鉄を始め、JR他の私鉄や首都圏の多くのバスに乗車できます。但し、『Suica』は電子マネーマークのあるものだけがバスで使えます」
−乗車履歴は出せますか?
「バス車内では履歴印字できませんが、駅の券売機やバス営業所などで履歴印字できます」
−「Suica」の定期券と都バスの定期券を1枚ずつ持っていますが、ひとつにできますか?
「『Suica』の定期券にバスの定期券のデータを載せる形で1枚にできます。しかし都バス乗車時には、別途お渡しする『IC定期券内容控』を携帯して頂く事になります。これは、もしものトラブルに備えるためです」
−例えば今までJRと地下鉄を乗り継ぐ場合、乗継専用改札口でパスネットのカードを入れて「Suica」をタッチして通っていましたが、パスネットが「PASMO」になるのですか?
「いいえ、『Suica』だけでも『PASMO』だけでも通過できるようになります」
わたしが持っている「Suica」は電子マネーマークが付いている。これで首都圏の電車もバスも乗れるようになるのだから、「PASMO」を持つ必要が無いのではないか。「Suica」と「PASMO」の違いをもう少し調べてみることにした。【つづく】
■関連情報:
PASMO
東京都交通局
PJニュース.net
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パブリック・ジャーナリスト 葦乃原 光晴【東京都】
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2007年03月04日10時35分
−都バスの「ダブル特典」は新しいサービスですか?
「はい、バス独自の新たなサービスです。『バス利用特典サービス』とは、お客様が『PASMO』にチャージ(入金)された、運賃に使えるお金でバスにご乗車されるたびにポイントが蓄積され、バスチケットとして提供するサービスです」
「『バス−バス乗り継ぎ割引』は、90分以内に都バスから都バスへ乗り継ぐと2乗車目の運賃が自動的に割り引きになるサービスです」。
−JR東日本の「Suica」と、どう違うのですか?
「『PASMO』のシステムは基本的に『Suica』と同じです。3月18日からは『PASMO』でも『Suica』でも、都バス、都電、都営地下鉄を始め、JR他の私鉄や首都圏の多くのバスに乗車できます。但し、『Suica』は電子マネーマークのあるものだけがバスで使えます」
−乗車履歴は出せますか?
「バス車内では履歴印字できませんが、駅の券売機やバス営業所などで履歴印字できます」
−「Suica」の定期券と都バスの定期券を1枚ずつ持っていますが、ひとつにできますか?
「『Suica』の定期券にバスの定期券のデータを載せる形で1枚にできます。しかし都バス乗車時には、別途お渡しする『IC定期券内容控』を携帯して頂く事になります。これは、もしものトラブルに備えるためです」
−例えば今までJRと地下鉄を乗り継ぐ場合、乗継専用改札口でパスネットのカードを入れて「Suica」をタッチして通っていましたが、パスネットが「PASMO」になるのですか?
「いいえ、『Suica』だけでも『PASMO』だけでも通過できるようになります」
わたしが持っている「Suica」は電子マネーマークが付いている。これで首都圏の電車もバスも乗れるようになるのだから、「PASMO」を持つ必要が無いのではないか。「Suica」と「PASMO」の違いをもう少し調べてみることにした。【つづく】
■関連情報:
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2007年03月04日10時35分
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