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2006年09月15日

高速道路のETC専用レーンで味わった恐怖感

高速道路のETC専用レーンで味わった恐怖感高速道路のETC専用レーンで味わった恐怖感
【PJニュース 09月01日】− 高速道路の料金所では“紫色”の表示が目印のETC専用レーンが増えてきた。また、そこを通り過ぎる車も、以前より多くなった気がする。現にPJ堀口も、この夏からETCを利用しているのだが、その感想はというと、正直“とても便利”である。そして、“恐怖感”というのを、いつも味わう。
【写真】ETC専用レーンを通り抜ける直前。写真ではまだバーが閉じた状態。(撮影:堀口剛)→PJニュースを読む


これまでの“緑色”の表示の現金・カード専用レーンでは、混んでいるときは、並ばなければいけなくて時間もかかるし、混んでなくても料金所で一旦停止して、通行券を渡して料金を払うという作業をしなければならなかった。さらにズボンのポケットに財布が入っている場合、運転しながら財布を取るのは、とても危険だ。これらの面倒さがETCだと全くないので、とても便利なのである。

 ETC専用レーンを通る時のルールは『時速20km以下に減速』ということだ。これは料金所付近の看板にも大きく書いてある。なぜ時速20km以下に減速するのか、ということだが、ETC総合情報ポータルサイトによると、「ETCレーンに設置されている開閉バーは、車載器とアンテナの通信が正常に行われなかった場合、開かないことがあります。開閉バーが開くまでは、いつでも安全に停止できる速度(20km/h以下)に減速し、開閉バーの作動を確かめてから進んでください」とある。

 しかし、実際に他の車を見ていると、結構速いスピードで通り過ぎる車もあり、「大丈夫なのだろうか?」と思ってしまうこともある。ちなみにETC初心者であるPJは、料金所を通る際には十分スピードに注意している。スピードメーターが20km/hになるまでブレーキを踏みしっかりと減速する。やはり、あの“通せんぼ”をしているバーが開かなかったら?という、万が一の場合が頭を過ぎり、どうしても慎重になってしまうのだ。そう考えると、実はあのETCの作りって、運転手に恐怖感を与えるものではないだろうか?

 だからと言って、ETCは使わないほうが良いということではない。やはりETCはとても便利と感じる。そういえば、PJ自身、毎回毎回ETC専用レーンを通り過ぎる前に味わう恐怖感よりも、ピッと鳴って無事ゲートを通り過ぎた後に味わう快感のほうが大きい気がする。だから余計にETCは便利と感じてしまうのだろうか。少々考えすぎかもしれないが。【了】

■関連情報
ETC総合情報ポータルサイト

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パブリック・ジャーナリスト 堀口 剛【埼玉県】
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2006年09月01日09時05分 PJ



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